手を使わず簡単に脱ぎ履き出来る靴
かかとが開きます
踏み込むだけで履け
足を後ろに引けば脱げる
日本特許取得、外国特許出願すみ、平成28年「革新的ものづくり開発支援補助金」による支援を受けました。
手楽靴(てらくくつ)は履く人の足に合わせ4か所で調整できます。
下半分はゴム状弾性体です。幅、高さ等足の個人差に合わせ弾性変形します。
その分柔らかい履き心地です。
外反拇指などにも対応する傾向が有ります。
通常の靴は下半分にも革か布が有り、接着かミシン縫いで作られます。当然伸び縮みしません。
このタイプの靴は手縫いでないと作れません、1人1日25足しか縫えません、
その為作る工場が少なく、日本ではデパートを含めほとんど販売されていません。
女性用 手楽靴てらくくつ 販売開始!
全国送料無料
自分で履けて
楽しく外出!
本格的靴で、転倒の
恐れを減らします。
手がふさがっていてもOK!
靴ベラが無くても、
狭い所でも、かがむ
必要なく瞬時に履け
ます。
介助者も楽々
踵が大きく開くので楽に履けます、介助の人も手を汚しません。
ちょっと履き
に便利!
自宅で、施設で、病院で、介助不要で職員の手を煩わせません。ベットから起きて素足でも気軽に履けます。
通勤に
通学に
お出かけ旅行に
牛革製でウイングチップメダリオン、本格靴で何処にでもお出かけ下さい。
多目的に履けます
座った時は踵を開き 足を締め付けから解放できます。
狭い飛行機でも靴に触れずに履けて、すぐ歩けます。
お爺さん、お父さん、お世話になった
あの方に、プレゼントに是非どうぞ!
手楽靴(てらくくつ)にギフトカードを
添えてお送りいたします。
7年前、京都のお寺巡りをしました。
10ヶ所以上の拝観で靴の脱ぎ履きの不便さを痛感し、それ以来「手楽靴(てらくくつ)」の研究に没頭し、ついにこの靴を完成いたしました。
楽靴は手を使わず立ったまま履けます。
靴ベラも介助も必要ありません。
足を入れ踏み込むだけで履けます。
反対の足で踵を押さえ足を後ろに引けば脱げます。
株式会社 アイキ
代表取締役 小林 功
高齢者や要介護の人が外出に履く時。住宅、介護施設、病院などの室内で履く時。車椅子や補助者に支えられて歩くときは特に安全です。
そのほか、通常のディスクワークや旅行の時などにも便利です。
手を使わず履ける靴の必要性を感じ、「手楽靴(てらくくつ)」を開発、東京都主催の
高齢者支援製品開発異業種交流会「アシスト16」に所属。
平成28年度「革新的ものづくり開発支援補助金」を受ける。
●高齢者、要介護の人が外出に履く時
立ったままで足を入れ踏み込むだけで履けます。壁や手摺で体を支えるより安全で確実です。
一人暮らしの人も外出機会が増やせます。
●住宅、介護施設、病院などの室内で履く時
簡単に履けて脱げるので職員などの手間が省け、つまずきや踵の滑りによる転倒を防止できます。
ベットから起き上がり素足でも履けるので便利で、椅子に座ったときに踵を緩めるとスリッパに履き替えた様にリラックスできます。
●車椅子や補助者に支えられて歩く時
自立して歩けない人も靴を履きます。この時、介助者が靴を履かせますが手楽靴(てらくくつ)は踵が広く開いていて、足先を入れ踵押さえを閉じればよく、介助者の手も汚れません。
●通常使用(通勤、通学、買い物など)
本革の良質な靴なので通勤、通学にも適しています。両横に隙間があるので大雨や湿地での使用には向きません。しかし、革には撥水加工がしてあります。多少濡れても水滴を拭き取っておくだけでシミなどは出来にくいです。
デスクワーク、食事時などには踵を緩めるとスリッパ状態になり、立って体重を掛ければ即靴になり歩けます。座って足をのせている程度の重さでは踵はとじません。
●旅行時
お寺の拝観、食事の座敷上がり、家庭訪問など靴脱ぎの機会が多く大変便利です。
機内、車内、レストランなどの靴脱ぎや踵を緩めて足を開放できます。屈む必要がないので人には気付かれません。靴を1日履き続ける旅ではとてもリラックスできます。
登山などの登り傾斜には踵が開くことがあり不向きです。スロープなどが少しであれば横歩き的な歩き方でしのぐことができます。
Product development team
スルタン氏
インド靴製造工場
G.A.GOOLI 社長
フランス、イタリア有名
ブランドへの本革靴の
OEM生産を専門に経営。
創業72年、従業員280名
フランソワ・クヨ氏
フランス人靴デザイナ 2年前に靴の展示会場で
開発途中の手楽靴
(てらくくつ)
を見て、その機能に惚れ込み、持てる靴のノウハウと
デザイン力を傾注し、この
靴を完成させてくれました。